2017年2月20日更新

FTM・FTX体験談

FTMのボーイさんが多い理由を想像してみた。

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けーと

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普段は某企業で正社員として働く傍ら、自らの経験を元にLGBT雇用コーチとして活動しています。特に、トランスジェンダーの就労・雇用問題や職場での人間関係について、当事者もオープンになれるよう「性的マイノリティでも楽しく生きていけるマインド」を発信していきます。『LGBT雇用コーチ・深谷恵斗のブログ

どうも、けーとです!世の中にはたくさんの業種があり、僕は接客業を仕事にしています。

今回、飲食業界において「オカマバーにはFTMのボーイさんが多い」という情報を受け、個人的な見解を書いて行きます。

というか初めに謝ります。僕はバーというところに行ったことがなく、キャバクラもオカマバーも未経験です。なので、実際に働いていらっしゃるFTMの人を見たことがないので…「どうして多いのか?」という想像の元に発表します(汗)

あらゆる面で働きやすさを感じている説

オカマバーという呼称ですから、そこで接客してくれる人はオカマさんです。(以下、親しみを込めてオネェさんと呼びます)
性的嗜好や性自認がマイノリティ(社会的少数派)の人がたくさん働いている場所だったら、それがもう逆にマジョリティ(社会的多数派)の世界に変わるのですから、ある種の働きやすさを感じているのではないかなぁと思います。
それから夜のお仕事なので、(変な表現で申し訳ないのですが)一般的な接客業よりもお給料の水準が高いのではないかとも思っています。

ホルモン注射もさることながら、その先の身体手術を望んでいる人ならばその費用を得なければ進めません。術後の経過によっては再手術が必要になることもあるリスキーなことですから、バーが高収入のお仕事であるならば必然的に働く人は多くなるのは想像できます。

自分らしさを最大限に活かせる説

個人的に、GID当事者さんの中にはイケメンや美女が多いなーと感じています。
心と身体の違和感から、「男らしさ」を研究する癖みたいものがそれぞれあるかと思いますが、見た目や話し方においての追求がハンパじゃないです。
短髪、ファッション、ヒゲ、シークレットソール(ブーツ)など、ありとあらゆる手段を使って男性らしさを表現します。それでパス度が上がると、精神的な安定を得ることができます。
夜のお仕事をしている人は、スーツやドレスできっと普段以上に華やかですよね。普段から人目を気にして過ごしがちなマイノリティとしては、そういった表現力を爆発させられるのですから、これも働きやすさになるでしょうか。

結局のところ

どうしてオカマバーにFTMのボーイさんが多いか、という真理はわかりません。

どんなお仕事でも選ぶ理由、やり続ける理由等は人それぞれ違います。
この記事を書くにあたり、想像しかできずまだまだ未熟だなと痛感しました。

いつか新宿2丁目にお邪魔して、色んな人とお酒を交えて話してみようと思います。

 

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普段は某企業で正社員として働く傍ら、自らの経験を元にLGBT雇用コーチとして活動しています。特に、トランスジェンダーの就労・雇用問題や職場での人間関係について、当事者もオープンになれるよう「性的マイノリティでも楽しく生きていけるマインド」を発信していきます。『LGBT雇用コーチ・深谷恵斗のブログ

*記事は各ライター個人の体験談や考えでありGID当事者全員の考えを表しているものではありません。
またその内容によって特定のセクシャリティーを差別するものではありません。
*治療などの医療行為は医師にご相談ください。

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