2017年4月19日更新

FTM・FTX体験談

FTMやMTFが医療保険に加入できるようになるには?

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yasu

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本業は整体師してます。ぎりぎり30代のFTM。 タイで乳腺・子宮卵巣を摘出、戸籍変更済み。

医療保険に加入できる条件ですが、「病気をするリスクの少ない、健康な人」です。

私たちFTMやMTFは「GID(性同一性障害)」といった病名はつくので生命保険会社からは健康な人とは認識してもらえません。

では、私たちGIDのFTMやMTFが医療保険に加入するにはどうしたらいいでしょうか。

段階別にご紹介していきたいと思います。

まだ未治療の人

まずはまだカウンセリングなども通院していない人は今のうちに加入しましょう!

カウンセリングも通院なので一般のものには入れなくなります。

一般の保険商品の方が毎月の支払う保険料も抑えられますし、保険会社によってはSRSの入院給付金も給付される場合があります。

ホルモン注射をはじめている人

保険会社によっては取り扱っている商品で緩和型というものがあります。

告知項目も少なく、加入できる場合があります。

中にはSRSも保険対象として入院給付金を受け取れる保険会社もあるので調べてみることをおすすめします。

また、SRSを受けた場合は手術歴があることになるのでしばらくどの保険も加入できません。

保険会社によっては戸籍上の性別が変更されても保険会社の性別を変更できない場合がありますので要確認です。

変更できず、解約後に再度契約しなおす場合は若干ですが割安な更新型がいいかと思います。

SRSも済んでいる人

告知項目内容により期間は様々かと思いますが、手術後2~5年ほど経過していれば緩和型の医療保険など加入可能なものがあります。

ホルモン注射やSRSを受けていると健康リスクも高くなるので、性別の変更も済んでいる方は更新タイプよりも終身タイプの保険をおすすめします。

理由1:他社はわかりませんが、私が加入している保険会社は性別変更が出来ないため、戸籍の性別変更後に保険の性別を変更希望の場合は一度解約しなくてはなりません。しかし、戸籍の変更も済んでいる人はその心配がないので終身タイプが可能です。

理由2:更新タイプは一見保険料が安く見えますが、次回更新までに健康上で何か入院などしただけでも更新できなくなる場合があり、終身タイプは更新型よりも割高ですが万が一入院などしても継続して加入できるので安心です。

最後に

なかなか性同一性障害というだけで生命保険に加入できないといったイメージがあります。

私もずっと加入できないものだと思っていましたが、保険会社やその商品などによって加入できるものがあり、SRSでの入院給付金が降りる保険会社もあるので僕個人の意見としては、入れるなら早い段階での加入をおすすめします。

給付金が降りるかは事前に確認可能です。

性同一性障害でも加入できる保険はこち

 

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yasu

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本業は整体師してます。ぎりぎり30代のFTM。 タイで乳腺・子宮卵巣を摘出、戸籍変更済み。

*記事は各ライター個人の体験談や考えでありGID当事者全員の考えを表しているものではありません。
またその内容によって特定のセクシャリティーを差別するものではありません。
*治療などの医療行為は医師にご相談ください。

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