2017年1月25日更新

FTM・FTX体験談

戸籍変更済だけど、ふと思い出す「FTMだという瞬間」

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yasu

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本業は整体師してます。ぎりぎり30代のFTM。 タイで乳腺・子宮卵巣を摘出、戸籍変更済み。

戸籍変更も済み、もうかれこれ7年ほど経つと時々自分がFTMだということを忘れることがあります。

本当は忘れちゃいけないし、過去は変えられない。

これはこれからオペや戸籍変更を予定している人には忘れないでもらいたいことの一つです。

戸籍を変え、新しい戸籍になっても謄本や抄本に「特例法113」や「法律111号3条による裁判発効」という名の痕跡が記載されてくる。

ボカして記載されていますが、ネットで検索されたらあっという間に性別変更したことがバレるのです。

役所で書類を受け取るときに「記載しないで」と言ったらたぶん無記載にはしてくれると思いますが、まだ試してないのでわかりません。

では本題です。

普段の仕事や日常生活では男性として生活できているので24時間の内、忘れていることが大半ですが、それでも自分がFTMだということを思い出す事があります。

1・トイレ

2・お風呂

3・夜の営み

4・母校を聞かれた時

5・親や親戚が間違えて昔の名前を発した時

1~3つ目までは戸籍変更は済んでいますが、内摘手術までしか行っていないのでどうしてもトイレやお風呂では直面することですよね。

夜の営み時も然りです。

4つ目の「母校を聞かれた時」

これは中学から大学まで「女子校」だったからです。

当時は戸籍が変えられるなんて思っていなかったし、やりたいことがあって進んだ学校とはいえ今思えば「女子校出身」というのは一生ついて回り、履歴書も関係するので一番失敗したことですね!

5つ目の親や親戚ですが、僕は親兄弟も含め親戚も知っています。

現在は今の名前で呼んでもらっていますが、あまり会わない親戚などは覚えられずに昔の名前で呼んできたりします。

最近では呼ばれても反応できないこともしばしばありますが(笑)

それぞれ意識する時は違うと思いますが、僕は大きく分けるとこの5つです。

 

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yasu

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本業は整体師してます。ぎりぎり30代のFTM。 タイで乳腺・子宮卵巣を摘出、戸籍変更済み。

*記事は各ライター個人の体験談や考えでありGID当事者全員の考えを表しているものではありません。
またその内容によって特定のセクシャリティーを差別するものではありません。
*治療などの医療行為は医師にご相談ください。

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