実録。パートナーとの結婚について

 
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本業は整体師してます。ぎりぎり30代のFTM。 タイで乳腺・子宮卵巣を摘出、戸籍変更済み。

我が家には二人の子供がいて、パートナーと二人だけの生活とはまた違います。

実際に結婚してから結婚前と後では考え方が少し変わりました。

私の結婚観

結婚前に同棲は必要だと思っています。

「お付き合い、同棲、結婚」

私の中で子供がいるいないに関係なくこの3つは違うものです。

特にお付き合いと結婚は全く別次元です。

どちらかの家や外で会うお付き合いは素の見えない部分もたくさんありますが、同棲して「えっ!こんな人だったの!?」なんてこともありえますし、「こんな良い一面もあったんだ!」と一緒に生活したからこそ見える一面もあるのです。

そして結婚もまた関係性や環境が変わってきます。

一緒に暮らしているのと何が変わるの?と思う人もいるかもしれませんが、お付き合いの関係以上に時には親やまわりの親戚が関わってきますし、なぜかお互いの感覚もだんだんと変わってきます。

お付き合いの関係では許されたことが、夫婦になると許されないことになったり、また逆に夫婦だから許されることがあります。

結婚には社会的にもお互いの関係に対してもお付き合い以上の責任と絆が出てくるものだと思います。

出会い、結婚を決めたきっかけ

出会いは知人の紹介で嫁が私のお店にお客様として来店したことがきっかけです。

基本、お客様とは一切店外では合わないのですが、たまたま昔勤めたことのあるオナベバーのオーナーさんが嫁の後輩という共通点で一緒に飲みに行くようになりました。

お付き合いがはじまって、私は結婚前には同棲してみるという考え方を持っていたこともあり、お互い仕事が終わる時間も遅く子供や親の介護などの理由でまずは嫁の家族とともに同居をはじめました。

その中でお互いに共通することがいくつもあることを知り、ご縁を感じたことや子供も大きく進学や就職といったことがあったので、それを機に結婚を決めました。

結婚までの段取り

1年ほど一緒に暮らし、その中でまずは嫁のご両親と子供達に結婚を認めてもらえるように嫁と協力していきました。

一人で頑張ってもこればかりはダメですよね。

入籍については日頃から話に出し、自分たちだけのことではないので子供たちとも結婚に対しての条件など話し合って決めていきました。

ちなみに我が家の子供たちの条件は「名字が変わらないこと」だったので私が婿入りする形になりました。

いずれ写真だけでもとは思っていますが、特に式などは挙げていません。

最後に

結婚相手に求めたものはやっぱり基本となる価値観が合い、一緒にいて楽しく過ごせる相手と言った部分ではお付き合いする相手と同じです。

そこに結婚といった契約書を交わすことで、その他の柵(しがらみ)のようなものが付随してくるといったお付き合いや同棲する事とまたちょっと違う面が出てきます。

結婚となった場合はその柵といった部分がクリアできる(協力してくれる)相手かどうかも入籍の判断材料にするといいかなぁと思います。

あくまでも個人的見解です。

 

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