2017年5月30日更新

保険

性同一性障害(GID)の治療に対する医療保険の適用

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yasu

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本業は整体師してます。ぎりぎり30代のFTM。 タイで乳腺・子宮卵巣を摘出、戸籍変更済み。

GIDの治療に医療保険は適用されるのか?

せっかく加入するなら気になるところですね。

GIDの治療に対する医療保険適用について

GIDの治療に対する医療保険の適用事情ですが、各生命保険会社によって異なり、性同一性障害(GID)である場合にはそもそもが新規加入ができない場合があります。

また、加入はできても美容整形などと同じ扱いで適用されない生命保険会社もあれば、治療として適用してくれる生命保険会社もあるので、加入前に確認が必要です。

海外での手術は保険適用されるのか?

治療に対する医療保険の適用ということで、もうひとつ気になることといえば、タイなど海外でのSRS手術は適用になるのか?という部分ですが、正直これも各保険会社によって異なります。

僕は性別変更後に加入したので利用していませんが、同じ生命保険会社に加入している友人がタイでのSRSで医療保険の適用ができました。

また、僕の方では胸オペはSRSの治療範囲か美容整形範囲か確認できていないので、内摘手術とは別々に乳腺摘出の手術を受ける場合は乳腺摘出のみの入院も適用になるか確認した方がいいと思います。

告知項目のチェックを

他の記事でも述べましたが、近々にでも手術を予定している場合は告知項目内に「入院、手術を勧められている」などの記載があった場合、告知義務違反に当たるなどで申請できない可能性もあります。

保険適用可能な保険会社に加入の場合は、医療保険加入後にSRSの診断書を出してもらうと大丈夫かもしれません。

または保険の担当者の人に色々相談すると力になってくれますよ♪

最後に

保険加入後、戸籍上の性別を変更しても保険会社によっては保険の性別変更を認めない会社もあります。

変更を認めない理由としては「男女によってのかかりやすい疾患や保険料の違いがあったりと、契約内容が変わってきてしまうからではないかと思います。」とのことでした。

(知人の生保スタッフ談)

 

性別の変更後は加入し直しになる場合もありますが、保険の適用がされるのであれば、ただでさえ金銭的に大きな出費になるのでSRSを受ける前に医療保険は加入しておけると助かりますね。

気になる方はGIDでも入れる保険で無料相談もできます。

 

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本業は整体師してます。ぎりぎり30代のFTM。 タイで乳腺・子宮卵巣を摘出、戸籍変更済み。

*記事は各ライター個人の体験談や考えでありGID当事者全員の考えを表しているものではありません。
またその内容によって特定のセクシャリティーを差別するものではありません。
*治療などの医療行為は医師にご相談ください。

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