2017年5月27日更新

FTM・FTX体験談

内服薬は危険?ホルモン剤の恐ろしさ

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yasu

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本業は整体師してます。ぎりぎり30代のFTM。 タイで乳腺・子宮卵巣を摘出、戸籍変更済み。

FtM、MtFどちらにも言えるホルモン剤の話です。

特に男性ホルモン剤についてですが、男性ホルモン剤も内服薬(飲み薬)があります。

しかし女性ホルモン剤は内服薬も使用されていたりするのに、男性ホルモン剤は内服薬よりも注射による投与が多いのはなぜでしょうか?

それにはちゃんとした理由があります。

内服薬によるリスク

参照記事:薬のダメージが原因で起こる肝障害が危険!ホルモン剤による肝臓への負担について

にも書いてありますが、薬剤は肝臓で分解するため、投薬によって肝臓へ負担がかかってきます。

男性ホルモン剤も女性ホルモン剤も同じです。

その中でも内服薬と言われる経口薬でのテストステロンの場合は全て肝臓で分解されてしまい、効果がなく大量に飲まなくてはなりません。

しかし、それによって肝臓により大きな負担をかけてしまうことになります。

また、女性ホルモン剤は大量に服薬することで血栓症のリスクも高くなると言われています。

注射による投与が多い理由

なぜ、注射による投与が多いのかというと一番の理由は「即効性と最も効果的である」ことが挙げられます。

そして経口薬よりも肝臓への負担が少ないというメリットです。

内服薬も注射でも天然型ではないのですが、注射は即効性もあり一番効果が現れます。

これはホルモン剤に限らず、どの薬剤も同じことが言えます。

他にも天然型のホルモン剤で塗り薬や貼り薬もあります。

飲み薬よりも肝臓への負担は少ないようですが、効果の現れ方は注射よりも弱くなります。

また、かぶれなどの症状が現れるなど効果が薄いわりにデメリットもあるので長期間継続していかなくてはならないFtMには向かないように思われます。

最後に

内服型のホルモン剤について、いかがでしたか?

内服薬は注射のような痛いこともなく手軽なように思えます。

ですが、肝臓で全て分解されてしまうので、肝臓への負担にしかならず、一番ハイリスクな方法になってしまうようです。

ホルモン剤投与のステップへと進む場合、病院では注射での投与をされますが、ネットなどで個人的に購入される人は経口薬はおすすめできません。

定期的な検査も含め、ホルモンや肝臓の数値などもきちんと管理してもらえる病院での投与が望ましいです。

 

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本業は整体師してます。ぎりぎり30代のFTM。 タイで乳腺・子宮卵巣を摘出、戸籍変更済み。

*記事は各ライター個人の体験談や考えでありGID当事者全員の考えを表しているものではありません。
またその内容によって特定のセクシャリティーを差別するものではありません。
*治療などの医療行為は医師にご相談ください。

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