【マンガ】付き合いだしてから調べたこと・学んだこと

 
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安藤 たむ
ノンケなフリーランス女。FtMのダンナちゃんとの日常生活を綴った『うちのダンナがかわいすぎるっ!』という絵日記ブログを運営しております!一般目線から見たGIDのことを執筆していけたらと思います。

こんにちは!安藤たむです。
今回はFtMのダンナちゃんとお付き合いを始めてから調べたことや学んだことをまとめてみます。

専門用語の多さにビックリ!

まず最初に調べたのはセクシュアルマイノリティ関連の専門用語でした。
それまでノンケ(異性愛)として生きてきた私にはセクマイの世界は右も左も分からない状態で、カタカナだらけの専門用語に最初はアタフタしたのを覚えています(笑)どんどん新しい用語が増えるので、英語が苦手な私は未だに覚えきれません…。

それでも現在「LGBT」という言葉がここまで世間に浸透したのは、数年前では考えられないことだと思います。

様々なリスクを知る

ホルモン注射による副作用、胸オペなどの外科的治療など身体にかかるリスクのことも調べました。
どこまでの治療を望むかは人それぞれ異なりますが、ホルモン注射だけという場合でも死に直結するような病気になる可能性は十分あります。治療をする本人だけでなく、パートナーも様々なリスクがあるということは頭に入れておかなければいけないと思います。

しかし、医療従事者の方でもない限りやはり医学的な部分を覚えるのは大変ですよね。
かかりつけ医で年2回は血液検査を行い、身体の異常をすぐに見つけられるようにしておくといいかもしれません。

知らないだけで悩んでいる人はたくさんいる

世間には埋没して生活しているGIDの方はたくさんいらっしゃいます。私は今までカミングアウトをされたことがないので、知らなかっただけでGIDの方と出会っていたかもしれません。知らないまま、現実味がないまま、そういった人たちがいるんだなぁとぼんやりした考えのまま生きてきました。
しかし、自分がGIDの方のパートナーとなったときそれまでの考えは一変しました。自分が知らなかっただけでたくさんの人が悩んでいることを知ったのです。この時ほど『無知は罪』と痛感したことはありませんでした。

自分が調べたことを誰でも分かり易いようにマンガにして残したらどうだろう、とブログを始めるきっかけにもなりました。パートナー目線で書かれたブログは少なく、同じように悩みを抱える方の力に少しでもなればと思い今でも更新を続けています。

おわりに

今のパートナーと出会わなければ知り得なかったセクマイの世界。当たり前に存在していたのに、どこか非現実的なものと捉えていました。こんなにも身近なことなんだと気付けたことは、私の人生に大きな影響を与えたと思います。

 

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